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1. 匿名 2022/11/29(火) 14:44:08
事故は、2015年3月に長野県佐久市の市道で発生。
同年、過失運転致死の罪で禁錮3年執行猶予5年の有罪判決を受けた。
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池田被告は起訴内容を否認し、弁護側は「コンビニにいた時間はわずか。義務の履行と相いれないとは言えず、救命措置もおこなった」などとして、無罪か「免訴」を主張していた。+3
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11. 匿名 2022/11/29(火) 14:46:57
>>1
はねた後に口臭防止剤??
…早い処置でもしかしたら救えたかもしれない命…+25
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27. 匿名 2022/11/29(火) 15:27:33
>>1
未来ある子を殺しておいて6ヶ月かよ+8
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同じ交通死亡事故で2度の刑事判決が確定している被告の3度目の刑事裁判で、長野地裁(大野洋裁判官)は29日、道路交通法違反(ひき逃げ)の罪で被告に懲役6カ月(求刑懲役1年)の実刑判決を言い渡した。弁護側は「同じ事件で被告を二重に処罰することになる」として一事不再理を理由に「免訴」を主張したが、地裁はひき逃げ罪が成立すると判断した。