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1. 匿名 2015/07/29(水) 22:29:30
出典:mdpr.jp
もともと歌手を夢見ていたわけではない浜崎。にもかかわらず、デビュー以来一貫して、楽曲の作詞までも自ら手掛けてきた。「最初は何を歌っていいのかわからなかった」その困惑を綴った長い手紙をプロデューサーに送ると、「この手紙に書いた心情をそのまま歌えばいいんだよ」と諭されたのだという。
これまで自分が抱えていた不安や悲しみを歌うことで、彼女の歌は輝きはじめる。19歳で歌手デビューした翌年には同世代の女子達のカリスマとなり、社会現象まで巻き起こす。しかし肥大したイメージに浜崎はとまどう。「本当の私は違うのに…」。一時は歌うことから逃げようとした彼女の、切実な思いがつまった代表曲が『SEASONS』、そして『M』だった。浜崎あゆみ、涙で語る“歌うことから逃げようとした”過去・ファンへの想いとは - モデルプレスmdpr.jpアーティストの浜崎あゆみが、涙ながらに胸の中を打ち明けた。8月8日放送の「SONGS」(NHK総合テレビ/土曜午後11時30分~11時59分)では、浜崎が初登場。98年のデビューから17年、日本を代表する歌姫は、音楽とどのように向き合ってきたのか。代表曲の数々を披露すると共に、ロングインタビューに臨み、これまで多くを語ってこなかった心の中を赤裸々に語る。時に涙を流しながら語った浜崎あゆみの「今の思い」とは―。
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