-
3766. 匿名 2022/11/27(日) 04:48:06
近づくADE。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか
投稿日:2021年7月13日
ADE (抗体依存性増強)の懸念の時期が近づいている
前回の以下の記事で、ゲイツ財団の元ワクチン開発局長だったヴァンデン・ボッシュ博士がコロナワクチンの使用を停止する要請を各国当局に求めた公開書簡をご紹介しました。
大量のワクチン接種が抑制できないモンスターウイルスを生み出す理由。そして、世界的にさらに壊滅的な事態が発生する前兆はすでに起きている
投稿日:2021年7月12日
この公開書簡で、ボッシュ博士はあれこれと長く述べていますが、私が読んだときに「最も重要だ」と思った部分がひとつありました。
それは、パンデミック以来現在にいたるまでの「すべての政策が間違っている」ということを示すものでもあります。
以下の部分です。
> 天然の抗体と自然免疫細胞は、さまざまな外来病原体、つまり非自己病原体を認識するため、実際に環境の課題に十分にさらされ続けることが重要なのです。
>
> 自然免疫システムを訓練しておくことで、実際の病原菌に抵抗することがはるかに容易になるのです。
これは、簡単にいえば、特に自然免疫システムがまだ強化されていない若い人たちは、
「とにかくたくさん外に出て、多くの人と接触して数多くの病原体に曝露され続けなければならない」
ということです。
> 環境の課題に十分にさらされ続けることが重要
というのはそういうことで、環境に存在するさまざまな細菌、ウイルス等に曝露して「免疫システムを訓練する」ことこそが、その人の全体的な免疫を上げる最大の方法であり、そして、唯一の方法ともいえます。
インフルエンザにしても、コロナにしても「とにかくどんどん曝露する」、もっと言えば、「どんどん感染する」。
これがどんなウイルス感染症であっても、パンデミックの自然収束に至る道であるのに、ロックダウンや緊急事態宣言は「それを阻害してしまった」わけです。
これでは、自然免疫は育ちません。
自然免疫だけではなく、特異的抗体(あるひとつの病原体だけへの抗体)さえ育つ機会をずいぶんと失ってしまったのではないでしょうか。
それだけ、「次の本物の危機」が近づいているという可能性を含むことでもあるのです。
そんな中で、先ほどの記事で書きましたように、「変異種」が実際に数多く登場している。イギリスやマレーシアなどの例を見ましても、少なくとも感染力だけは、以前とは比較にならないほど強いものである可能性があります。
これらの変異種が登場した原因が「ワクチン」である可能性が高いことも、前回の記事に書きました。
それに加えて数多くの変異種が登場してくる中、今度は ADE (抗体依存性増強)の懸念が出る時期が近づいています。変異種とはいってもコロナはコロナですので、ワクチンを打った人が感染すれば、重症化する可能性が高い。+8
-0
-
3780. 匿名 2022/11/28(月) 11:05:53
>>3766
ADEを強毒性コロナ変異株のせいにしてワクチンの強制接種の方向に進めようとしそうなのが心配+6
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
近づく ADEの時期。ワクチンを接種した人たちは、迫り来る中期的リスクである ADE にどのように対処すればよいか