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  • 1. 匿名 2015/07/29(水) 09:18:27 

    「便乗商法えげつない」嵐ファンの聖地・大野神社、メンバー柄バウムクーヘン販売で批判|サイゾーウーマン
    「便乗商法えげつない」嵐ファンの聖地・大野神社、メンバー柄バウムクーヘン販売で批判|サイゾーウーマンwww.cyzowoman.com

    嵐・大野智の名字と同じということでファンに知られる滋賀県栗東市の「大野神社」が、7月31日に喫茶コーナー兼売店「大野cafeアプリ」をオープンさせることが明らかになった。参拝者数が減少したため「何か新しいことを」として実現した試みというが、嵐ファンを取り込もうとする同所の“便乗商法”には「えげつない」といった批判が噴出している。大野神社は神社名に加え、禰宜(ねぎ)を務める大宮聡さんの名前からも大野と二宮和也のユニット名「大宮SK」が感じられると、嵐ファンにその存在が浸透。全国からファンが訪れる“聖地”として、2013年頃からメディアに登場する機会が増えていった。


    今回のカフェオープンにあたって一部の嵐ファンからは「とうとう大野カフェまで作った」などと呆れた声が上がるとともに、以前から発売されていた大野バウムについても問題視されている。大野バウムのパッケージは全5種類で、青で模様が描かれた「大野神社ご神紋柄」をはじめ、黄色の「宮柄」、「桜柄」(赤)、「松柄」(紫)、「葉柄」(緑)と、他4種類も嵐の名前とメンバーカラーを彷彿とさせるものになっている。


    ※参考記事
    「嵐」の聖地にカフェ 滋賀の大野神社 : 京都新聞
    「嵐」の聖地にカフェ 滋賀の大野神社 : 京都新聞www.kyoto-np.co.jp

    人気アイドルグループ「嵐」の聖地として多くの参拝者が訪れる大野神社(滋賀県栗東市荒張)に、喫茶コーナー兼売店「大野cafeアプリ」が31日にオープンする。境内に喫茶スペースを設けるのは県内の神社では珍しいという。栗東芸術文化会館さきら内のカフェ「アプリ」(同市綣2丁目)と共同で商品化したバウムクーヘンなどを販売する。

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