-
1. 匿名 2022/11/15(火) 18:41:43
現場には上記のほかにも、プラスチック製のフォークやスプーン、客が食べたとみられるご飯、タバコの吸い殻などが放置されていたという。
齋藤さんは投稿の中で「場内火事にならず、お客様が誰も傷つかなかったことが救いです」としつつ、「なんで放置なんだろう...???」「この状況で黙ってお帰りになられたこと大変ショック」と、ストーブなどを放置した利用客に疑問を呈した。齋藤さんは散乱したゴミを片付け、ストーブを撤去したという。
+7
-145
-
12. 匿名 2022/11/15(火) 18:45:32
>>1
ウインドサーフィンしてる知り合いも砂浜でペットボトル燃やして砂で隠してた。優等生ぶってるけど腹黒い男。+114
-2
-
46. 匿名 2022/11/15(火) 18:55:16
>>1
ストーブなどを放置していた利用客から「出来れば直接謝罪し、ストーブを回収し、ゴミを拾いたい」という旨のショートメッセージが届いた。
最初から持って帰れよ。本当に取りに来るのか?
被害届出せばいいのに!+92
-1
-
52. 匿名 2022/11/15(火) 18:58:22
>>1
U字工事を怒らせるなよ+1
-1
-
110. 匿名 2022/11/15(火) 21:05:39
>>1
このストーブって家庭用のストーブじゃないの?
アウトドア用途なんて向いてなさそう+5
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「1年半キャンプ場を運営してきて、最高に悲しく寂しい午後でした」――。栃木県那須塩原市にある人気キャンプ場のオーナーが、2022年11月14日にツイッターに投稿した写真が拡散されている。キャンプ場の一角で、利用者が使った黒焦げの石油ストーブが放置され、周囲には灯油タンクやオイルランタンなどが散乱。オーナーは「確実に山火事一歩手前状況の燃え方です」と警鐘を鳴らした。