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1034. 匿名 2022/11/16(水) 17:16:17
>>1025
文章に温かみを感じ、何か詰まりのようなものが怒涛のように流れてました。
社会ではじかれて上手く生きれない人が犯罪を犯す事はあっても何らかの欲求を満たす為で
精神的、金銭的、身体的快楽等ある中で
ずっと純朴で無垢な母親からの愛情が欲しかったのかなと
勝手ながら推測しています。
彼の全ては知りませんし断片しか知りませんが
あの当時から既に基盤はできていたんじゃないかなって。
私に対しての、あの「甘え」は無条件の母親の愛情を欲するようにも解釈せざるおえないなと。(感覚でしか表現できないので当てはまる言葉がわかりません。)
具体的な事件名は避けますが「子宮に沈める」のような環境下で育ったらどんな価値観やどんな風な性格になると思うかなと。彼はそのまま成長したのかなと思います。
行政や団体が完璧にはサポート出来ないのが現状で
当事者(この場合母親)が承認又は事象が起きなければ手がつけられない、表に出る事もない。
子供は普通になる事、していい事とダメな事は分かっていてもダメな事をなければ生活できないんだなと。
綺麗事抜きにしても負の連鎖のようにみえました。
他に彼とアミューズメント施設でのカラオケしていて
歌は上手いし人を惹きつける顔立ちなのに
当たり前ですが未成年は働けないけど夜仕事は当時は年タラを誤魔化して働けたのに夜働いてない。
彼女はいない(元カノのプリクラや、一緒にいても携帯(ガラケー)が鳴らない
バイトの話もしてない(遊ぶお金はどこから捻出してるの?と不安になった)
自宅に行ってもお母さんとは会わなかった
17.18歳の頃はタメの友達は(同学年もしくは同世代)
プライベートな話を分け隔てなく話して
すぐに仲良くなり連んでその場が楽しければいいという短絡的で
個人的な話はツレに聞けばわかるという具合の個人情報のへったくれもない感じなのに不透明な人でした。
彼は繋がりが横は薄く年上の男性とよく連み
その男性は私は面識はあるけどそこまで親しい人(ただの知り合い程度)ではないのに
19歳の時に偶然会った松○の海で家族連れや人が沢山いる中で「ねぇさん!おはようございます!」と大きな声で挨拶されたり
地元のコンビニでも会ったら「ねぇさん!」と近寄ってきたり
その男性は金髪で襟足が長くてケープでどるだけ固めたかってくらい盛ってある
眉はかなりつり上がっていて細く剃り
歯並びはよくない、笑ってるのに目の眼光が鋭い一重
あの人とは深く関わっちゃいけない人だったんだと強く感じたのを覚えています。
個人名や場所は伏せてはいますが
大昔のガラケーに入ってるプリ画像など残っていて
記憶が脚色なく残っています。
彼の顔はだいぶ変わっていて同姓同名だろと疑っていたけど
音声(YouTube等)を聞いた時に彼だということは間違いない、話し方(抑揚)も変わっておらず
そういう人が過去に関わっていて身近にいたんだ、
あと何歩か彼に歩み寄って親密になっていたらと思うと…
又はもしかしたら当時の彼の歪みを変えれたんじゃないかと自責…と様々な考えがシャッフルされて複雑な心境でした。
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