-
1. 匿名 2022/11/11(金) 09:30:57
出典:livedoor.sp.blogimg.jp
明晰死。心肺蘇生で回復した5人に1人が臨死体験していたことが判明 : カラパイアkarapaia.com「明晰夢(めいせきむ)」という言葉を聞いたことがあるだろう。自分で夢であると自覚しながら見ている夢のことだ。では「明晰死(めいせきし)」は? 明晰死とは、心停止状態の時に、意識がないにもかかわらず、死後の世界を見たように感じることで、いわゆる「臨死体験」というやつだ。 新たな研究によると、心肺蘇生で回復した5人に1人は、死に瀕して意識などなかったはずなのに臨死体験をしていたことが判明したそうだ。 脳波の検査からは、そうした臨死体験が幻覚・夢・妄想とは別物であることが明らかになっている。 このことから、たとえ死の直前で意識が失われていたとしても、人間としての自我は
幻覚や夢ではない、意識もない
それは幻覚・妄想・夢の類ではなく、心肺蘇生によって意識が回復していたわけでもないらしい。
「このような明晰死の体験は、死にかけた脳による悪戯とは考えにくく、むしろ死の間際に現れる人間特有の体験であると言えます」
この研究は、11月6日からシカゴで開催される米国心臓学会の2022年度科学会議で発表された。+45
-0
-
16. 匿名 2022/11/11(金) 09:39:46
>>1
「このような明晰死の体験は、死にかけた脳による悪戯とは考えにくく、むしろ死の間際に現れる人間特有の体験であると言えます」
脳がさせてるものだと思ってたけど違うのか…
米国心臓学会の2022年度科学会議で発表された、とあるけど心臓がさせてるものでもないだろうに…良くわかんないわ。+17
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する