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22. 匿名 2022/11/09(水) 11:57:17
赤と緑で違う会社だったんだ
出典:livedoor.blogimg.jp
>元はといえば、明治に「佐久間惣次郎商店(のちに佐久間製菓株式會社)」が発売していた「サクマ式ドロップス」というのが本流であり、元祖なのですが、
太平洋戦争期に砂糖の供給が止まると、会社が廃業してしまいました。
戦後、「佐久間製菓株式會社」の番頭だった人物が興した会社が「佐久間製菓」。
また、「佐久間製菓株式會社」の社長だった人物の三男が興した会社が「サクマ製菓」。
両社共にドロップスを発売し、その商標に関しては当然裁判にも発展したわけですが、
結果的に現在は「サクマ式ドロップス」の「佐久間製菓」と、
「サクマドロップス」の「サクマ製菓」という住み分けをして、両者同じような飴を販売しています。【豆知識】実は“2種類”存在する「サクマドロップス」、アイスにもなっててオドロキ! : NewsACTnews-act.com【豆知識】実は“2種類”存在する「サクマドロップス」、アイスにもなっててオドロキ! : NewsACTNewsACTあなたの暮らしのためになる(?)漫画原作者・猪原賽が発信する中央線ライフブログ < 必見!恵比寿「ヱビスビール記念館」で学ぶ美味しい缶ビールの注ぎ方...
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101. 匿名 2022/11/09(水) 12:23:01
>>22
ややこしくて理解できない、🥺+2
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223. 名無しの権兵衛 2022/11/09(水) 19:24:25
>>22・>>62
火垂るの墓は終戦直前の1945年のお話であり、戦後に佐久間製菓とサクマ製菓に分かれたから、節子が生きていた頃にあったのは、2社の前身である旧佐久間製菓が製造していたサクマ式ドロップスのみなんですね。
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284. 匿名 2022/12/07(水) 13:09:45
>>22
息子さんの作ったサクマ製菓のほうが赤い缶を復活させてくれないかな?
本来、時代から考えてもそうだし+0
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