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1231. 匿名 2022/11/10(木) 13:03:42
>>1221
ごめんなさい、脱字してた
繋がり持ってたんだ
再結成交渉前後だと思ってたから許すの早いなって思って
不正経理騒動でXにも迷惑かけてたとされてた人物だったよね
武就任に際して保証人のような形でTOSHIが責任を負うという事前契約をYOSHIKIとXマネジメントにしてた
TOSHIの個人事務所兼任の武を社長に、多くの実績を持つ業界人であるYOSHIKI担当者と二人でXのマネジメント会社運営
一年過ぎで不正経理からの解任、TOSHI株式返上、Xに迷惑をかけた責任を感じて肩身が狭くなったTOSHIはソロ活動を抑えてレコーディング漬け
その病み期に元嫁から手紙攻撃で心の拠り所にって流れだっけ
悪い方に悪い方に行ってるなw
TOSHI自身も綴ってる自分の甘さと弱さが招いたことだけどそりゃ大嫌いになるわ+5
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1233. 匿名 2022/11/10(木) 13:22:51
>>1231
1994年10月が武の事件直後らしいから
wikiより
1994-96年: 長期レコーディング
ワーナーミュージック・ジャパンとの契約後に最初に取り組んだのが、『Jealousy』に収録できなかった「ART OF LIFE」のレコーディングだった。デモテープは1990年夏には既に出来上がっていたが、TOSHIのボーカル録りが難航。さらに、ベースのTAIJIの脱退によりできあがっていたベースラインをHEATHのベースラインに録り直した。1993年8月に、ようやくリリースされる。
これと並行して各メンバーのソロ活動が活発になるが、次第にX JAPAN本体とのスケジュールの都合がつかなくなるなどしたために、X JAPANのレコーディングスケジュールも管理していたYOSHIKIが、他のメンバーに不信感を募らせていった。だが相変わらず、X JAPANのニューアルバムのレコーディングは遅々として進まなかった。
この頃か、まぁYOSHIKIから見ればレコーディングが円滑に進んでないけどストレス軽減してレコーディングに集中できた結果オーライな出来事だったのかw+5
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1243. 匿名 2022/11/10(木) 17:33:01
>>1231
こっちも補足だけど
XのメインはYOSHIKIでYOSHIKI中心に動く
YOSHIKIの気分とスケジュール次第
実態はYOSHIKIソロを担当してる人の方が目上っぽくて武は彼に敬称敬語を使ってキャロル時代からの超敏腕の本物の業界人だと特別視してる
YOSHIKI担当で集中したかったのか謎だけど、何故か武の方がXのマネジメント事務所まで兼任して就任する流れになった
この武の1年天下のせいで保証人TOSHIは自分の分のXの株式や時間、Xでの自由を失って信頼してた友人の武とも決裂した
心の拠り所の大半が切り離れてしまったダメージは計り知れなかった
けどYOSHIKIはおそらくよくわかってないw
これで好きにレコーディングできるじゃんwくらいだったからすぐに付き合い続けれてたのかなと思う+3
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