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1215. 匿名 2022/11/01(火) 14:55:13
>>1
センター英語に関しても、廃止前10年以内まで毎年ごとに長文化が進んでいて難易度が上がっている。
2010年のセンター英語に登場した単語数は約5000語。2009年は4300語、2007年前は4100語、2006年前は3900語。
そう、急激に長文化が進んでいる。
そして気になるのが90年代前半の登場語数。いったいどのくらいだったか。
なんと2500語程度
今の半分しか文章読まなくていい
なのに試験時間は80分で今と同じ
平均点も2010年頃と同じで6割程度
さっきの英語問題を見れば分かる通り文章の難易度は変わってないどころかむしろ2010年頃より簡単に感じる
昔の大学受験者の総数は40万(人口が多くても大学進学率が低かったし、今のように女子も大学受験当たり前の時代ではなかった)
2010年頃は60万人くらいだから3割も少ない+1
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1228. 匿名 2022/11/01(火) 15:01:21
>>1215
昔の大学受験者数が少なかった、とか言ってるけど。
あのさ、大学受験するかどうか決める時点で、すでに選別されてたんだけど?
いまみたいにバカでもアホでも大学受験という時代じゃなかったからね。
だいたいその地域で進学校として伝統あるような高校の人しか、大学受験なんて考えられなかったくらい、大学受験じたいがめちゃくちゃ難関だったんですわ。
半分近くが、浪人してたのよ?
わかる????笑
+8
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2595. 匿名 2022/11/03(木) 17:15:42
>>1215
受験戦争が厳しすぎて進学校と呼ばれた偏差値65以上の普通科の高校生でないと受からないから
偏差値の低い高校の生徒は受かる望みが皆無で落ちるの分かってたから無駄だから受験すらしなかったの分かる?+3
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