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1. 匿名 2022/10/31(月) 18:51:43
そのうえで、「犯行は計画的で、就寝中で無防備な状態の被害者の胸部をいきなりサバイバルナイフで突き刺す危険性の高いもの」で「多額の借金を抱えていたことが夫に発覚し、家計の管理をゆだねることになり、自由に使える金が少なくなったことなどへの不満が犯行動機になったと考えられ、あまりに身勝手で短絡的」として懲役10年を言い渡しました。+9
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25. 匿名 2022/10/31(月) 18:55:58
>>1
未遂の方が罪なんですか??
殺人犯でも10年はいらないことがざらなのに+5
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32. 匿名 2022/10/31(月) 18:57:05
>>1
事実は小説より奇なり。+0
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59. 匿名 2022/10/31(月) 19:11:19
>>1
45歳ってこんなに老けてる?+5
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68. 匿名 2022/10/31(月) 19:14:34
>>1
殺し以外の復讐も代行すんだろうか?+7
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83. 匿名 2022/10/31(月) 19:59:49
>>1
瀧田被告の弁護側は、「借金苦から自殺願望があり、第三者に自分を殺してもらおうとしてSNSでやり取りをしていた」「夫の殺人依頼などしていない」と無罪を主張していました。
苦しすぎる言い訳+3
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100. 匿名 2022/11/01(火) 11:27:36
>>1
諸悪の根源は妻の(もちろん浪費による)借金!
事件後にこれを夫ないし妻親族が肩代わりしたとかなら最悪。踏み倒せ!+0
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SNSを通じて「復讐代行屋」に依頼し夫を殺害しようとしたとして、殺人未遂の罪に問われた妻に…