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3089. 匿名 2022/10/31(月) 22:02:53
>>3085
解釈は自由とはいえ、あなたが語ってるのはもうそれ別の物語の話だよ。
あのとき小四郎は、
実の父時政と畠山討伐を巡って対立し、
わざわざ武蔵に足を運んで重忠を説得し、
大将に自ら志願して最後まで戦わなくてよい道を模索し、
戦の後は重忠の首桶を持って父時政に詰め寄り、
時政追放後には重忠の仇を打つように平賀朝政討伐命令を下した。
こは全部が偽りなら、こんなのもうドラマとして破綻してる。+13
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