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1. 匿名 2022/10/30(日) 15:49:53
近年、安川さんに最も多く相談が寄せられるようになったのが「なりすましアカウント」によるいじめだ。
なりすましいじめは、標的にした同級生などの偽アカウントを勝手に作り、隠し撮りした写真や動画を投稿、同級生本人が自らアップロードしたように装う手口。安川さんが例に挙げたケースでは、「TikTok(ティックトック)」や「ユーチューブ」などの動画投稿サービスで拡散された、ある女子中学生の顔は、アプリで変形させてあったり、首から下が動物の体に加工されていたりし、いずれも女子中学生自ら投稿したかのような説明書きが付けられていた。
こうしたいじめは、特に写真投稿サイト「インスタグラム」で深刻化しており、本人のアカウントが乗っ取られ、勝手に投稿が行われるケースもあるという。
ネット教育の場は学校だけではない。安川さんが強調したのは「保護者が手本になる必要がある」ということだ。親が子どもの意思に関係なく、子どもの写真や動画を撮影し、SNSに投稿するようなことを繰り返していると、子どもは他人の写真を撮影して投稿することへの抵抗感を感じにくくなってしまうという。+40
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6. 匿名 2022/10/30(日) 15:52:18
>>1
しょーもな+1
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58. 匿名 2022/10/30(日) 17:46:36
>>1
イジメではない
これ犯罪じゃないの?
それにしても手間暇かけて…すごく暇人なんだね+3
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