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89. 匿名 2022/10/30(日) 17:39:33
>>54
自分だけが『支える』『寄り添う』『理解する』は、乳児期の子供以外に行ってはならない。
なぜならば、愛着障害者は与えられるほどに強い飢えを感じ、更なるケアを求めるからである。この思考回路は薬物依存症と変わらない。
苦しいあまり理性を忘れて己を棚に上げ、相手へ罪悪感を与えながら意のままに操る。
つまり、支えるつもりが共依存に陥り、自分こそプロのカウンセラーの支えが必要な状態になる。
恋人や友としての真の絆は、対等な関係でないと生まれない。非対等だと、メンヘラやフレネミー、モラハラ人間に沼るばかり。
彼ではなく自分自身を理解し、別れの選択は正しかったと分かって欲しい。
出会った頃の彼は演技かもしれないが、今より自立心があったはず。しかし人と関わると支えや寄り添いを欲する癖があり、闇を垂れ流してしまう。
心の成長を促すため、別れて良かったのだ。
素人が親子問題に首を突っ込めば、ミイラ取りがミイラになる。
助けられなかった自分を責めず、健全な人とのご縁を大切に!+9
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