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6860. 匿名 2022/10/21(金) 22:28:04
>>6662
とある所の書き込みから…
アメリカの司法試験が合格率が高いのは試験が易しいからじゃないぞ。 ロースクールに入るにはLSATという200点満点で160点以上が合格する非常に難しい入学資格試験に合格した優秀な学生しかロースクールにいないから。 KKはLSAT受けないで裏口でJDコース潜り込んだからアホで逆立ちしても無理。+24
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6922. 匿名 2022/10/21(金) 22:32:19
>>6860
(追加で)
J.D.コース出願に必要な書類
•LSAT(Law School Admission Test)のスコア
•TOEFLのスコア
•成績証明書
•推薦状
•パーソナルステートメント
•願書
当初は3年間のJDコースで学ぶつもりだったということは, 一橋夜間修了ではLL.Mに入学できないと知ってた可能性があるんですよ。 でも何かがアウトだった為に裏技でLL.Mに入ったということでしょうね。 その何かとは
•LSATのスコアが取れない。
•ICUの成績証明書を提出できない。
※卒業してない疑惑。
※ ロースクール入学に必要なGPAがB+以上でなかった。+15
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7375. 匿名 2022/10/21(金) 23:14:08
>>6860
LSATスコアはTOEICみたいなもので、何点で合格なのかはロースクール側が決めるのです。
180点満点で、米国トップ10ローだと170点、トップ20で165点、トップ50で160点が合格ラインとされています。
かなりハードですね。+2
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