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1. 匿名 2022/10/20(木) 22:57:47
「ガクチカ」とは「学生時代に力を入れていたこと」を略したもの。採用面接の定番の質問です。コロナ禍で普通の学生生活が送れず「ガクチカ」がないと頭を悩ませているのです。
2023年春に卒業予定の大学生・大学院生を対象に行ったネオキャリアの調査では、コロナ禍で「ガクチカ」に悩み、エントリーシートなどに“事実ではない内容”を盛り込んだと答えた人は4人に1人に上っています。
女子学生(4年生)
「私は資金を集める渉外班だったんですけど、そこで集めた金額をちょっとだけ大きくしたりしました。だいたいの友達はちょっと盛っていたので、みんなちょっとずつ0→1じゃなくて、1からちょっと盛ってるんだなと思いました」
男子学生(3年生)
「ウソは書かないと思いますけど、よく見られたいし、そう書かないとなかなか内定に結びつかないのが現状だと思うので、自分も多少は脚色してしまうのかなって」
さりげなく話を盛る人が多いようですが、中にはゼロから偽造する人や友人のガクチカを“コピペ”する人もいると言います。+11
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89. 匿名 2022/10/21(金) 00:53:03
>>1
私は嘘を付きたくないし、かと言ってコロナ禍でサークル入れず、思うように活動できなかったから国家資格を取ったよ
ほぼ独学に近いです+5
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114. 匿名 2022/10/21(金) 17:54:06
>>1
ガクチカ、私にはなかったなぁ
おかげで今も絶賛底辺暮らしだけど+0
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新型コロナの影響で1年間一度も対面授業を受けられなかった元学生が大学側に賠償を求めた裁判。10月19日、その訴えが退けられました。