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5111. 匿名 2022/11/13(日) 01:26:10
>>5091
そうですね。荻野に選対が無かったのは不自然なんですよね…。
選対の存在意義は、所謂在宅と言って現場に出て来れないけれど大金を投じられる人達から上手く集金して、投票券を安く購入したり暇な人員を使って効率的に票に繋げる事なんですよね。
(界隈によっては、総選挙の数か月以上前に集金して効率的に運用してお金を殖やす、なんて事をしていた所もある様です。)
その他にも、ファン一同が総選挙に注力して推しを推し上げる意志を内外(メンバー自身を含む)に示す効果もあるんですよ。
そのかなり突出した例が指原莉乃で、最後に出馬した頃は指原界隈には確固たる選対が存在しなかったらしいけれど、何と指原本人が実質的な選対のトップになっていて、投票の仕方などを細かく指示していたそうです。
また、面白い例としては松村香織が最後の総選挙の時にGoogle+を使って自分で選対を立ち上げたのもあるかな。流石に運営に怒られたらしく数日で消えちゃったけど。
なので、もし荻野に選対があったならば数万票もの票の基になるお金と票を入れる人員を集める為に相当な宣伝や呼び掛けをしていたはずなのに全く無かったし、そもそも選対だったという人物が誰も居なかったので不自然極まりない。
逆に秘密裏に選対が動いていたとすると現状の様に明らかに荻野にダーティーなイメージが付いてしまうので、全く逆効果でしか無いんですよね。
まるで、大金を投じて荻野を一旦高い位置に持って行ってから貶めようとしていた様にしか見えないです。+52
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