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161. 匿名 2022/10/20(木) 09:52:06
性的なアピールは、繁殖行動を促すので、
社会として連帯して行動しようとするときには、障害になりやすい。
「仕事」とは生きるために止むなく行なう、基本的に嫌なことだ。
そういう基本的に嫌なことを分担するために「約束」がある。
つまり、男社会とは、そういう嫌なことを「約束」で分担し合っている。
約束は守られねばならない。
ところが、そういう「約束」でできている男社会に女が割り込むと、
男には、約束を犠牲にしてでも、個人的な性欲を優先したい誘惑が生まれ、
男社会の約束に疑心暗鬼が生じ、男社会の結束が乱れる。
古来、厳しい仕事環境であった山や海で女人禁制が求めれたのは、
そういった男社会の強い結束が要求されたからではないか?
そういう意味では、性的特徴が露な女性は、男社会(の結束)にとっては敵になる。
男社会(の連帯)にとっては、性的特徴は敵だが、
個体の目的は、男社会の護持だけではなく個人的な繁殖成功もある。
男社会を護持する目的で、性的禁欲を求められ続ければ、
脳では、「この性的禁欲は、男社会の護持に必要な行為だから」と自らに言い聞かせていても、
個体の肉体(特に生殖器官)としては、「でも、私は性的欲求を満たしたい」と脳の方針に反した行動を取ることとなる。
脳は、社会の空気を読んで、肉体全体に「社会の目的に従え」と号令する独裁者であるべきなのだろうか?
それとも、脳は、肉体全体の意思を代表して、「社会を我々個人の肉体の欲求を追求できるように改革して欲しい」と社会に肉体の欲求を訴える代表であるべきなのだろうか?
「社会は個人の(肉体の欲求)幸福追求を支援する存在であるべきだ」とすれば、(基本的人権(国民の法の下の平等)、国民主権(国内国民を在日外国人よりも優先する)、内政不干渉、法治主義(権利に見合った責任、業務上犯罪は一般犯罪よりも重罪の原則)、受益者負担の原則)が重視されねばならない。+0
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