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1. 匿名 2022/10/19(水) 15:19:07
ネットと共に人生を歩む中で、心ない書き込みや悪口、誹謗(ひぼう)中傷にも触れてきた。自身のツイッターで、「ネット上で誹謗中傷とかする人の事はネットヤンキーと呼びます」と表現したこともある。どう対処しているのか。「私は、今はもう本当にメンタル最強過ぎて、ネットヤンキーに何か言われても何も感じていません」という答えが返ってきた。
耐性が付いたきっかけは、「みんなが好きでいる人は絶対にいない」ということを考えるようになったからだ。「全員が絶対に好きなものはない、私のことが嫌いな人もいる、それはしょうがないんだ、と。そんな考えを持っていると、自分のことについて何を言われても気にしなくなる方法としては有効かなと思います」。
ネットヤンキー、しっくりくる表現かも+22
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26. 匿名 2022/10/19(水) 15:27:02
>>1
他人の口は塞げないしね。芸能人は格段に多いだろうけど一般人でもやられる。
(ノイズは耳障りだけど出しているのはそいつの傷で自分の傷じゃないだろ?)って先輩の言葉で平気になれちゃった。+5
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50. 匿名 2022/10/19(水) 16:11:31
>>1
メンタル最強、割り切れるようになったと思い込んでるだけかもしれない。あまり強くいられない状況のときにダメージ来るかもしれない。
+4
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62. 匿名 2022/10/19(水) 16:41:44
>>1
この記事読んでると、10代くらいの子に人気の人なんだくらいの感想で特にマイナスな事もなさそうに思えたけど、まさか自身が出したエッセーのタイトルが「ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で中指立てればいい」(KADOKAWA)とは思わなかった。
これはKADOKAWAの担当の人と決めたのかもしれないけど、お悩み相談をメインにしていて誹謗中傷する人をネットヤンキーだというのなら、このタイトルは変えてもらうべきだったと思う。
この記事の話と思い切り矛盾しちゃってる。+0
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64. 匿名 2022/10/19(水) 17:02:56
>>1
有名人はエゴサーチしちゃダメ絶対!!!+0
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SNS総フォロワー数160万人超で、「10代を代表する代弁者」と呼ばれる女性タレント・ひかりんちょ(19)が存在感を高めている。SNSを通してティーンの数々の悩み相談にも応じており、10代の“駆け込み寺”としても活躍を見せているのだ。最近はバラエティー番組にも着実に“進出”。ネット時代に自分らしく生きる注目人物の素顔とは。