椿鬼奴が夫のグランジ・佐藤大の使い込みに絶句 スタジオも凍りつく

[251. 匿名]

椿鬼奴がかつての極貧生活と父親からのしつけによる衝撃的な習慣を告白

23日放送の「幸せ！ボンビーガール」（日本テレビ系）で椿鬼奴が、ティッシュを再利用するという衝撃的な習慣を明かした。

番組では、鬼奴の過去の貧乏エピソードを紹介した。それによると、鬼奴の父は普通のサラリーマンだったが、あるとき株で大儲けをして豪華な生活を送れるようになったそう。当時は、家族4人で代官山にある3LDKの物件に住んでいたそうで、家賃の相場としては40万円ほどの物件だという。

しかし、鬼奴が20歳のとき、父が株で失敗したことで突如として貧乏生活になったのだとか。超高級マンションを売却し、2DKで家賃8万円の団地に住むことになったというのだ。当時の鬼奴は、配送業者の荷物の分別や、ファストフード店など、アルバイトをかけ持ちしていたそうだ。

そして、番組のエンディングでは、鬼奴が当時のことを振り返り「父親は羽振がよかったが、欲しい物をほとんど買ってもらえないしつけだった」と語ると、そのときからの習慣で「今でも、鼻かんだティッシュは、乾かしてもう1回使う」と衝撃の告白をし、出演者は一斉に驚きの声をあげドン引きした。

続けて鬼奴は「でもそれ（ティッシュの再利用）は、いいことだと思うんで…貧乏はー…」と主張しはじめたが、劇団ひとりが割って入り「たぶん衛生的によくない！」「鼻かんだやつは菌がいっぱいあるから」とツッコミを入れ、スタジオには大きな笑いが起きた。

椿鬼奴の衝撃的な習慣にドン引き 鼻かんだティッシュを再利用 - ライブドアニュース

23日の番組で、椿鬼奴が過去の貧乏エピソードを語った。貧乏時代からの習慣で、今でも鼻をかんだティッシュは再利用すると告白。鬼奴の衝撃的な告白に、出演者らは一斉に驚きの声をあげてドン引きした