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168. 匿名 2022/10/14(金) 09:21:41
>>149
さら横
愛新覚羅浩の手記にあったよ
親族にもこぞって反対されたらしい
でも平民がーというより、希望の東大哲学科を受ける女子がその年は慧生さん1人だけだったのも大きかったらしい
男に混じって議論しているうちに嫁に行けなくなるのではと心配して反対した
今思えば全くの杞憂だったと
捕虜として収容所にいる父の溥傑氏には本人の希望を最優先にと言われていた
ちなみに愛新覚羅家の長女は代々早世してきたらしい
溥傑氏の姉も早くに亡くなっている+2
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