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4. 匿名 2022/09/30(金) 11:25:48
宮尾登美子さんの天璋院篤姫を今更読んでます
宮尾さんの本は読みやすいのに品格を感じる+54
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272. 匿名 2022/09/30(金) 23:35:11
>>4
一時期宮尾登美子さんの作品ばかりを続けて読んでいたら
女性の高知弁が脳内再生されるようになってしまったw
静かに強く生きる女性の端くれになった気分でした。+7
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284. 匿名 2022/10/01(土) 00:51:55
>>4
今、宮尾さんを挙げようと思っていたので、いきなり出てきてすごくびっくり!
篤姫も好きだし、自伝的小説の櫂から始まるシリーズはなぜか夏から秋にかけて読みたくなります
私の前世は高知に住んでいたのではないかと思うほど、何度読んでもはまります
有吉佐和子さんの紀ノ川も好きで、女3代記のような話が私は好きなんだなぁと思います
今はスマホで調べられるので、舞台になっている辺りを地図で検索してさらにとっぷり浸かるのが秋の夜長の至福タイムです+7
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299. 匿名 2022/10/01(土) 08:17:03
>>4
昔テレビでやってた宮尾登美子と塩野七生の対談番組がすごく雰囲気悪くて、なんだこれと思った記憶。
塩野七生のしゃべり方がぶっきらぼうなのは、長いイタリア暮らしのためか?と思ったけど。
しばらく後に発売された週刊誌のゴシップ記事で、塩野七生はジュエリーだかなんだかの盗難トラブルを抱えたまま対談に臨んだらしい。週刊誌が宮尾登美子にも取材してて、あの日塩野さんはイライラしていた、と言ってる。
塩野七生はルネサンス物以外は読んでない。すっかり経営者御用達作家になってしまった。+2
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379. 匿名 2022/10/04(火) 02:59:21
>>4
今夏「きのね」旅先で読みました。女中妻への物語なんだけど弁えが効き過ぎて辛かった🥲海老蔵の性格は爺様由来なんだとも。+5
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