「湯川さんは自分で洗濯してるのかなんてことも見えない」東野圭吾と福山雅治が語り合った『ガリレオ』の秘密

[11. 匿名]

東野圭吾って小説家ならではのクセがない人だよね

[24. 匿名]

>>11
実写化するのに、原作からかけ離れた仕上がりになっても文句を言わない人だと聞いたことある

[26. 匿名]

>>11
小説なんてただの娯楽で、小説家は先生でもなんでもないから説教じみたことは書かないと言い切っててそりゃ売れ続けるなと思った

[38. 匿名]

>>11
だから読みやすいのかな

[47. 匿名]

>>11
映像化しやすい文体にシフトチェンジしたんじゃなかったかな？
小説→映像化→シリーズ化ってもうお金生まれる好循環すぎて。
だけど全ては、書けてこそ、だからほんとすごいと思う。
いろんな意味で頭いいんだろうね。

[72. 匿名]

>>11
理系の小説家だから

[74. 匿名]

>>11
若い頃は売れている作家同士で銀座に飲みに行くことも多かったけれど、
東野圭吾は見た目も振る舞いも颯爽としてスマートで、
銀座のお姉さん方もメロメロだったらしいとある作家が語っていた

確かに作家にありがちな内面のドロドロした感じ、コンプレックス、
青春時代の屈折みたいなものとは無縁な感じ

失礼ながら林真理子さんからはドロドロ感とコンプレックス、
赤川次郎さんからは青春時代の屈折からくる若い女性への屈折した欲望みたいな
のを読んでいて感じる