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1. 匿名 2013/09/01(日) 01:20:10
出典:farm3.staticflickr.com
【タイプ1】 「8月31日にまとめて片付ける」タイプ
残念ながら、これは最も成功に向いていない人種だと思う。何も考えず、休暇の快楽をむさぼり、最後の最後でツケを払おうとする人種。
他人に期限を決めてもらえないと行動できず、前に進めない人種。思考を放棄して、その場その場で場当たり的な行動を繰り返す人生。踊らされる大衆。そういう大多数の人間がこのタイプだ。
ビジネスにおいては、「まだできていません。」「知りませんでした。」という回数が多ければ多いほど成功しないようになっている。
そして彼らは一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終えていくのだ。
【タイプ2】 「なるべく早く7月中に全て終わらせる」タイプ
やっかいなことを最初に片付けようとする人間は、一見評価に値するように見える。
ただ、目の前の課題に何の疑いをもたないでこなす実直な性格がビジネスにおいては、時に命取りになることもある。
本来やる必要のない宿題に無駄に時間を割いてしまったり、先駆者から聞けばすぐに解決するような問題に時間を割いてしまったりと、利益を伴わないにもかかわらずただ時間を過剰に投下したという行為自体の充実感が時に人生を蝕むこともある。
まさに努力してるのになんとなく報われないタイプ。
【タイプ3】 「コツコツ均等に宿題をこなしていく」タイプ
既存のビジネスをまわしていくのに、もっとも重要なスキルがスケジュール能力である。
スケジュールの誤りは予算の過不足に直結するし、プロジェクト自体の瓦解や成功にも直結する。
全体の配分量とスケジュールを照らし合わせて対応できる能力を身につけた人種というのは、「管理」する能力が卓越していることの現れだ。
ただし、与えられたルールや規則の中で最大限のパフォーマンスを発揮できるということは、言い換えれば枠組みの中に縛られるということでもある。そこには悪しき慣習やルールを打ち破るイノベーションの要素は少ないと言えるだろう。まさに優等生という表現がふさわしい時間の使い方と言える。
【タイプ4】 「宿題をやらないで押し切る」「全ての答えを写す」タイプ
そもそも宿題なんかやらなくていいだろう。何か問題でも? という社会通念をはじき飛ばせるタフな精神と交渉力、あるいは宿題という行為自体がその完成までのプロセスのチェック機能をもたないという欠陥を突き、どこからか答えを調達し写経のように模写して最短ルートを選ぶ着眼点。
こういうタイプの人種は、既存の社会通念に反旗を翻し、あるいは隙間を塗って新しい仕組みをつくることが求められる起業家向きの性格といえる。
もちろんこれはただ、無理矢理良い側面を述べただけであって、大多数の人間は、反旗を翻すどころか、決められた規則を守れず社会からふるい落とされ、それに身を持って抵抗する気力もなく、その場しのぎのぱっとしない人生を終えていくのだろう。変人と天才はいつだって紙一重だ。
【タイプ5】 「7月中に宿題の後半部分だけを終わらせる」タイプ
期限までに夏休みの宿題を終わらせる。その目標を達成するために7月から宿題をやっている大半の人間にとって最も価値があるのは後半部分のできあがった宿題の回答である。
ここの部分を7月中に終わらせておけば、8月31日に多くの人が渇望する宿題の後半部分の答えを持った状況になるため、多くの人間と有利な交渉ができる。しかも問題集の前半部分が簡単な問題の反復で時間だけを食うものに対して後半部分は、実力が問われる内容でありそれらを処理しておくことで、最低限の学力も維持できる。
夏休みを満喫しつつ最低限の労力で最大のリターンを手に入れることができる。最も費用対効果の高い宿題のこなし方だ。こういう勘定ができる人間はいわば天性の商売人、実業家向きな気がする。
8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。 - 拝徳d.hatena.ne.jp8月31日に必死で夏休みの宿題をやっていた子供は一生うだつが上がらない人生を過ごし生涯を終える。
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