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149. 匿名 2022/09/21(水) 18:05:23
>>76
フランソワ・ジェラールの「プシュケとアモール」ですね。この物語は誤解や行き違いで破局に至ることの多い神話の中の恋物語では珍しく試練を乗り越えてハッピーエンドになるので好きです。
この絵は母親のアフロディーテの命令で醜い男と恋をさせるために来たアモール(エロース)が間違って自分の矢で自分を傷つけてしまい、プシュケに恋をしてしまったシーンです。アモールの姿は人間には見えないため、プシュケはアモールが見えていません。彼女の頭の上で羽ばたく蝶は人の魂を意味しているそうです。
同じ題材でアモールのキスで目覚めるプシュケの大理石像があります。子供の頃なぜか家にあったエルミタージュ美術館の画集で見たアントニオ・カノーヴァの彫像がなんとも刺激的でゾクゾクしたのを覚えています。![]()
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152. 匿名 2022/09/21(水) 18:28:55
>>149
横からすみません
カノーヴァの「プシュケとアモール」像、ルーヴルで観ましたが、もう一体エルミタージュにあるのは知りませんでした!エロティックなのに幻想的でもあり…この方の作るものは作品によって石から伝わる重量感さえ変わる感じがするのですが、こちらは特に美しい軽やかさが感じられて好きな彫像です
(写真は写しのミニチュアですよね)+2
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