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2956. 匿名 2015/07/18(土) 20:02:33
何で危ないかと言うと
政府に権限を与えると国民を犠牲にしようとするからで
今は金銭的な問題で済んでるけれど軍事的に一歩進めば軍事的生活的に利用される
ちょっと目を離すとただの競技場に2000億もつぎ込もうとしたり、勝手に契約結んできたりしてね
足りなければ国民から徴収すれば良いって思考回路
これを置き換えたら足りなければ国民を兵隊にすればいい、捨て駒にすればいいって思考回路
そして許したら過去に実際にやってきたから
赤色つかって一般人使ったり学生まで使って
政府こそ一番信用ならない組織
政府は国民のボスだけど国民のリーダーじゃないから
政府主導で防衛を固めるんだったら、はっきりいって国連に防衛してもらう機能を持つように同じ労力を払うか、第3の国際組織を世界全体で発足するよう労力をつぎ込む方がずっと信用できる
半壊に巻き込まれた時、頼りになるのは警察
警察の頼りになるのは警察たちが第3者だから
利害無関係に事務的に対応するから
もし自分の支配者だったら、おらお前行って戦って来いともいいかねない
前からは銃、後ろからは鞭
国民は政府の管轄化に置かれていてその政府に戦う権利を与えていると言う部分が怖い
戦うのは国民、戦うかどうかを決めるのは政府
政府は裕福なお金持ち集団なので国民の気持ちなんて分からない
自分の国は自分で守る
政府の関係者だけで武装して警備するなら分かる
実際行かされるのは管轄されている民
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