「若い時期は外見が美しければ人生がうまくいくと思いがち」人生の後半戦を迎えた50歳前後の女性が追及すべき“心の美しさ”とは？

[1. 匿名]

「若い時期は外見が美しければ人生がうまくいくと思いがち」人生の後半戦を迎えた50歳前後の女性が追及すべき“心の美しさ”とは？ | 文春オンライン

50歳近くになると女性は「おばさん」「おばあさん」になって女性の魅力がなくなると思われてきました。それにはならじ、とメイクアップやエステに力を入れ、年齢不詳の美魔女も増えていますが、それは少数派。多くの女性は、忍び寄る「見た目」の衰えを気にし、自信を失っていきます。　だから年齢を重ねた女性は外面の美ではなく内面の美を目指しましょうといわれます。でもいくら内面が美しくてもそれは外からは見えない、他人は外面でしか評価しない。外面がきれいな人は好感を持たれ、有利だけれど、外面が平凡な女性は損だ。女優やタレントだけでなく、政治家だって、経営者だって、アスリートだって、科学者だって美人なら注目され成功.

ではどうしたら内面の美を磨くことができるのでしょうか。

内面の美を構成する要素の第一は他人に対する思いやりです。特に弱い立場にある人、苦しんでいる人への配慮を忘れないことです。例えばほとんどの人は上司には気を使いますが部下は軽んじるというか、思いやりを持たないで接しがちです。体が弱かったり不自由だったりする人を戦力外として無視する。

確かにこうした弱い立場の人たちに優しくしても出世や評価には影響しないですが、それでもサポートする、こうした思いやりが人の目つきを柔らかくし、立ち居ふるまいを穏やかにします。

■学ぶことで内面の美が輝く
第二は学ぶことです。…何歳になっても今まで知らなかったことを知る、わからなかったことがわかる、できなかったことができる、という喜びはあなたを内面から輝かせてくれます。

■目の前の利益に飛びついてはいけない理由
第三は損得を計算しすぎないことです。特に目の前の利益に飛びつかないことです。歳を重ねると少しぐらい損をしてもいい……くらいの心構えでいると、余裕が生まれ行動も美しくなります。バーゲンに殺到したり、無料サービスや割引に敏感すぎたり、貯蓄の細かい利率の計算に時間とエネルギーを費やす必要はありません。賢く立ち回ることばかり考えクヨクヨしていると、目つきやふるまいがいやしくなります。

お金に対してだけでなく、時間に対しても少し無駄を受け入れるゆとりを持っていなければならない、と思うこのごろです。

服装に関していえば、若いときはどんな流行のものを着ていても、安物を着ていてもいいですが、歳を重ねたら上質のきちんとしたものを身につけましょう。そして1年に1着ぐらいは新しいモノを買って気分をあげましょう。
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特別の思い出の品や特別に気に入っている品だけを手元に置いておけばすっきり暮らせます。これが美しい生活態度で内面の美につながります。

[24. 匿名]

>>1
それよりも長っ！！

[33. 匿名]

>>1
どんなに高くて質の良いもの買うとしても、一年に一着じゃ少なくないか？

[37. 匿名]

>>1
今の世知辛い世の中自分だけが生き抜くために自分がいかに利益を得ることかしか考えられないよ。
内面を磨くなんて余裕のある金持ちにしか出来ない道楽。

[63. 匿名]

>>1
歳取ったら金銭面かなり大事だわ
元が良くても貧乏臭さは隠せない

[64. 匿名]

>>1
こういう自分語り系が疎まれる

[91. 匿名]

>>1
長くて読む気が無いけど
綺麗事?

[122. 匿名]

>>1
外見じゃなく中身を見てよ！ってブサ男女ほど
中身も悪かった

[145. 匿名]

>>1
お高い所から何か仰ってるくらいにしか。

[155. 匿名]

>>1
50過ぎると人の評価とかどうでもよくなる
自分が楽しけりゃそれでいいんだもんね
自分で内面を磨くなんて思わないよ
どうでもいいんだもん
人の評価とかいらなくなるのが年取るってことなんじゃないだろうか
あの人綺麗とか言われなくても、あの人は優しくて性格いいとか
そんなこと言っていただかなくても
毎日楽しく生きれるし、小さい幸せいっぱい見つけられるもんね
自分で自分を楽しくできるってことが一番幸せかなって思う

[165. 匿名]

>>164
そういう話ではなくて、>>1 は見た目だけがいいと思ってるのは良くないってことでしょ。
文武両道の話は論点ズレる。