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15. 匿名 2022/09/02(金) 21:24:08
>>4
例えばだけど、
この秋らしい深い赤が好きなんだけど自分はパーソナルカラー夏の爽やかなのが似合うしこれはあんま似合わんのよなー、、
って時に、骨格に合うデザインのものにすればさほど浮かずに似合うことある。
逆も然り。このデザイン素敵、でも合わないのよねって時に、色だけでも自分に合えば綺麗に着こなせたりする。
あとは、「この服完全に自分に合うタイプの色やデザイン!すっぴんでこれ着ても映えるわ〜」って時にはさほどメイクや髪型に拘らずともうまくいく。
逆に、「この服完全に自分に合わないやつだー。」ってときに、メイクや髪型だけでも自分に合うように工夫すれば馴染んだりする。
みたいな感じで、どれ優先ってことでなく、
あと「私は骨格ウェーブだからこれしか似合わない!」と自分の選択を狭めてオシャレを窮屈にさせるんでもなく、
むしろ「どう工夫すれば似合うようになるか?」の地図が、パーソナルカラーやパーソナルスタイルや骨格などだと思う。+97
-2
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185. 匿名 2022/09/04(日) 10:59:00
>>15
お手本のような素晴らしいコメント
お洒落でセンスがある人って、この内容を理屈じゃなくて生まれ持った感覚で理解してるよね
ファッションセンス無い自分はパーソナルデザインの理屈を考えながら選ばないと本当にちぐはぐになるからタメになる+14
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