「やりたくなければやらなくていい」PTAから脱却した小学校の取り組み

[120. 匿名]

自分が役員をした時、「学校のため、子どものためという概念にとらわれず、『あの役員さんの時の行事は良かったね〜』と言われるように、自分がカッコいい思いをするためにやりましょう〜！」と、会長さんが言った時は、委員会中で大拍手だった。

そういう会長さんだったからこそ、楽しかったし、雰囲気も良くて都合もついた。
PTAの形をいくら変えたとしても、やっぱり上に立つ人によるんだよね。