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1. 匿名 2022/08/30(火) 14:55:27
厚労省によると、全国1741市区町村のうち85・5%に当たる1489自治体で待機児童がゼロとなった。待機児童が100人以上いるのは3自治体、50~99人は7自治体、1~49人は242自治体で、50人以上の自治体は昨年より10減った。+3
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29. 匿名 2022/08/30(火) 15:04:15
>>1
当初から言ってたけど全く少子化には関係ない話だったね
わざとかってくらい少子化対策になってない対策+2
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75. 匿名 2022/08/30(火) 16:47:28
>>1
政令指定で今年1歳入園したけど、定員が数人の小規模や認可外の保育園ばかり増やして認可の大きい保育園たいして増えてないよ?
確かに選ばなければどこかには入れる。
でもそれは、一番入りやすい0歳のうちに預けるとか、職場と逆方向で送迎のためには延長保育しないと無理とか、布オムツ保育みたいに保育内容が保護者の負担大きいとか、めちゃくちゃ評判悪いとか、そういうの全部選択肢に入れたら、という話。
うちの地域ではフルタイムですら激戦で、認可外も探しておいて下さいと役所から言われたくらい。+6
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94. 匿名 2022/08/30(火) 21:43:03
>>1
待機児童減ったのはよかった
でもこれって保育園が増えたからなのか少子化が進んだからなのか専業が増えたからなのか要因分析しないと意味ない+2
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厚生労働省は30日、希望しても認可保育所などに入れない待機児童(今年4月時点)は2944人で5年連続減少し、1994年の調査開始以来、過去最少になったと発表した。2017年のピーク(2万6081人)に比べ約9分の1に減少した。未就学の子どもの減少や保育所増設のほか、新型コロナウイルスの感染拡大による利用控えが要因になったとみられる。