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1. 匿名 2022/08/24(水) 00:14:56
もう少し具体的に説明しよう。プロゲステロンは生理前の1週間で増加して、あなたが妊娠しなければ急激に減り、子宮の内膜の剥離=生理を引き起こす。問題は、このプロゲステロンに睡眠誘発作用があること。生理前にプロゲステロンが激減すれば、いつものように睡眠が誘発されなくなって、寝たくても寝られなくなる。
これが毎月繰り返されることにより、女性は生涯で平均3,802.5時間あるいは158日(約5カ月)分の睡眠を失う。実際、今回のアンケートに参加した女性の3割は、寝ている間に経血が漏れ、ベッドシーツが汚れることを心配して眠れないと答えている。+278
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20. 匿名 2022/08/24(水) 00:19:00
>>1
生理の時の眠さ、はんぱないです。+122
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130. 匿名 2022/08/24(水) 06:52:47
>>1
寝ないタイプのこどもを産んだら、五ヶ月どころじゃない寝不足なんだけどな+1
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134. 匿名 2022/08/24(水) 07:11:36
>>1
難しくて、意味がわからない。
私、生理中の眠気が酷くて昼間も起きてられないから、黄体ホルモン剤を飲んで、生理を止めてるんだけど。
黄体ホルモン剤を飲んでから、普段からよく眠れなくなったよ。中途覚醒しやすくなった。
この記事と全く逆。
でも、眠いよりは時間を有効に使えるなと思ってる。+2
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136. 匿名 2022/08/24(水) 07:14:36
>>1
生理直前と生理直後に全く眠れなくなる理由が今わかった!
酷い時は会社まで起きてる時あるよ。+1
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149. 匿名 2022/08/24(水) 08:21:15
>>1
いや、めちゃくちゃ寝てるよ…
もっと寝たい+0
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159. 匿名 2022/08/24(水) 09:29:12
>>1
こういうのも人によるよね。
私はむしろ痛い時強制的に痛み止め飲んで寝たいタイプ。
育児の方が眠れなかった。+0
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生理がある人とない人の間には、大きな睡眠格差があった。例えば、“生理不眠”という言葉を聞いたことがあるだろうか? 月経前症候群の症状としてもっとも広く知られているのは、腹痛と無性に何かが食べたくなること。でも、生理前の数日は眠れなくなり、ひと晩じゅう寝返りを打つ人やインスタグラムをスクロールする人も少なくない。