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1. 匿名 2022/08/22(月) 18:41:03
遺伝子を改変する新技術で免疫拒絶反応が少ない移植用臓器を作る研究が進み、海外では試験的に異種移植手術が行われている中、国内での実施に向けて臓器の品質や安全性を確保するのが狙いだ。
ブタなどの臓器や組織を人に移植する異種移植は、慢性的な臓器不足を解消する手段として期待されている。ただ、異種移植は、免疫拒絶反応が大きな課題となっているほか、細胞内に未知のウイルスが紛れ込んでいる可能性が指摘されている。
私はまだまだ異種移植には抵抗があります…
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18. 匿名 2022/08/22(月) 18:51:03
>>1
日本の話?中国かと思った!!😩+3
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47. 匿名 2022/08/22(月) 23:13:52
>>1
IPS細胞で自分の臓器作ればいいのに動物!?+2
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50. 匿名 2022/08/23(火) 12:58:43
>>1
今、臓器が健康な人は抵抗あるだろうけど、身体がみるみる弱って歩けなくなり、死が目前になったら、そんなことは言ってられなくなるよ
ただただ医学の進歩が早いことを望むのみ+3
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厚生労働省は来年度、動物の臓器や組織を難病患者らに移植する「異種移植」に関する新たな指針の策定に乗り出す。