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15515. 匿名 2022/08/28(日) 02:03:21
>>11620
今更かもしれませんが…
この時計のオレンジカラーには意味があるのです。
宮城県大会で対戦相手になったものの、コロナにより試合ができなくなった学校(仙台南高校)の校章のカラーでもある、オレンジ色の腕時計を身に付けることで、須江監督は同校の想いを背負って試合に臨んでいた、とのことなのです。
とある記事抜粋 ↓
「オレンジ色の腕時計は「ともに戦う」決意の証し 仙台育英・須江監督」
「普段の公式戦では仙台育英のチームカラーである青や黄の腕時計をつける。
オレンジ色は、持っていなかった。
宮城大会が終わった後に買った。
7月26日、宮城大会の準決勝で仙台育英は仙台南と対戦するはずだった。しかし、新型コロナウイルスの陽性者が出たため、仙台南は辞退し、仙台育英の不戦勝となった。
仙台南にとって、1977年の創部以来、初めて進んだ準決勝だった。」
…とのことです…。
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仙台育英は、みちのくの悲願まで、あと1勝に迫った。須江航監督(39)は、左腕にオレンジ色の腕時計をつけて試合に臨んでいる。 第104回全国高校野球選手権大会の初戦となった2回戦の鳥取商戦から準決勝ま…