-
1627. 匿名 2022/08/18(木) 14:44:34
>>1
主さんのお気持ち分かります。
私も、我が子といられないことが悲しすぎて。
時短も取れず、仕事辞めました。
一度きりの人生で、子ども向き合えないなんて
後悔すると思ったからです。
時間はあとから取り戻せないので。
今は資格を取り、フリーランスと、前職の非常勤とダブルワークで時間に融通をきかせています。
共働き家庭のお子さんのなかでごく一部ではありますが、親との愛着形成が上手くいかず様々トラブルを抱えてしまう人たちをたくさんみてきました。子どもの性格にもよりますが、親といたいときに十分にいられた子の方が情緒は安定していてその後も生きやすいように感じます。
私は自分の選択が正しかったと思っています。
管理職になるよりも、我が子と存分に向き合う母でありたかったので悔いはありません。
ただ先進国では、このように仕事か育児かどちらかを選択しなくても良いように、社会システムが構築されていると言います。
次世代の人には、日本でもそれが叶うよう、
育児中の人も、そうではない人も十分に休暇が取れ、休暇をとったことで出世に響かないような
システムになっていってほしいと思います。
+7
-0
-
1980. 匿名 2022/08/18(木) 19:18:33
>>1627
義姉が管理職になってから子供を産んで時短がないので1歳から子供と平日の朝しか顔を合わせない生活してます
朝6時半に家を出て保育園へ
お迎えから就寝まで全て旦那さんの実家なので次に会うのは次の日の朝です
もうすぐ小学生だけど食事中に座っていられない、喋り出したら止まらないなど義母が何度か指摘していますが義姉夫婦は問題視してないです
余計なお世話だけど平日起きてる間に少しだけでも触れ合う時間取った方がいいのではと思ってしまいます
+6
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する