-
1. 匿名 2022/08/12(金) 12:46:18
目鼻立ちが整った白鳥は、静岡県出身の中学3年生。小5のときから何度もスカウトされ、小6で芸能界入り。「小学校の頃から東京に遊びに来ていて、何度か声をかけられ、お母さんから『大変な世界だから、強要はしないけど、やってみる?』と言われたんです。『やってみたい』と言ったら、協力してくれて。今、こうしていられるのは、お父さんお母さんが協力してくれたおかげです」と感謝の言葉を口にする。
+16
-168
-
13. 匿名 2022/08/12(金) 12:48:13
>>1
しらとりー。+0
-1
-
94. 匿名 2022/08/12(金) 13:24:09
>>1
写真の撮り方がなぁ。+0
-0
-
103. 匿名 2022/08/12(金) 13:31:40
>>1
誰ですか+0
-0
-
153. 匿名 2022/08/13(土) 00:58:29
>>1
本当に田舎でも美男美女は一回は芸能界かじっててビビる。
+0
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
映画「とんび」(瀬々敬久監督)で北村匠海の少年時代を演じた白鳥晴都(14)が、「ぜんぶ、ボクのせい」(8月11日公開、松本優作監督)で映画主演を果たした。同作は、母親(松本まりか)に2度捨てられた少年がホームレスの男性(オダギリジョー)らとともに疑似家族を作っていくストーリー。来年の映画賞新人賞候補にもなりそうだ。