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1. 匿名 2015/07/08(水) 19:34:54
出典:contents.oricon.co.jp
広瀬すず、『バケモノの子』声優初挑戦を語る バラエティ出演への思いも明かす | ORICON STYLEwww.oricon.co.jp動画ニュース| ドラマ、映画、CMと旋風を巻き起こしている、いまもっとも旬な美少女・広瀬すずが、『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』を手がけた細田守監督の新作アニメ映画『バケモノの子』で声優に初挑戦。見事な輝きを見せた。
――作品が完成して、キャラクターが自分の声で話しているのは、どう感じました?
【広瀬】 今までにない、すごく不思議な感覚になりました。他の皆さんは本当にキャラクターに合っている声なのに、楓ちゃんは私の声で(笑)、ヘンな感じでした。
――同じ演技でも、ドラマや映画とはだいぶ違いましたか?
【広瀬】 映像は自分自身が台本から感じ取ったことを表現していくものだと思うんですけど、アニメーションはもう画があって、世界観が作られていて。もともと自分が感じ取ったものでないことを、画に合わせながらお芝居するのが、初めての経験で大変でした。でも、楽しかったです。
――この作品では師弟関係が描かれていますが、すずさんが師匠だと思っているような人はいますか?
【広瀬】 この前、綾瀬はるかさんと長澤まさみさんと『バケモノの子』にも出ているリリー・フランキーさんと話していたとき、リリーさんに「すずは将来きっと、はるかみたいになる」と言われたんです。
綾瀬さんはオンとオフでは印象が全然変わって、お芝居もすごく上手で尊敬しているので、「じゃあ、今日から綾瀬さんがお師匠さんです」ということになりました。
――最初に話に出ましたが、バラエティは好きなんですよね?
【広瀬】 大好きです。最近、出演させていただく機会が増えて、「笑いを取らなきゃ」と思っちゃって(笑)。でも、だいたい序盤で「ムリだ。やめよう」と諦めますけど。
一部抜粋
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