ラテアート

[120. 匿名]

>>119🕵　続き
収入と家族を失った2人が出した結論が離婚でした
その後一人になったところで思うように稼げなかった🥒が、おそらく🥒よりかは貯蓄のあったであろう♥に頼るのは分かります
しかし収入のない、この先もそれが見込めない🥒を、家族を裏切ってまで♥が再び受け入れたのは何故なのか
それはやはり♥の依存体質によるところが大きかったのではないかと思います

実家に戻り母との生活を始めた♥、家族の信頼を取り戻し安定した毎日を送っているかに見えましたが、おそらくそこには♥なりの不満があったのでしょう
>>110で書きましが、♥はこの時🦐家への出禁は解かれていません

♥母が♥と暮らすため自宅へと戻った後、🦐ブログからは極力自分たちで生活しようとしている様子がうかがえます(🦐が自宅にいる、または短時間の外出だけの日は食事がシンプル、もしくは外食ですますなど、♥母の手料理と思われる食事があまり出てきていません)

しかしながら6月は10日間、京都南座で🦐と勸玄くん出演の公演があったため、東京で一人留守番の麗禾ちゃんのために、♥母は🦐家に泊まり込んでいたと思われます
また7月には七月大歌舞伎のため、毎日長時間家を空ける🦐の替わりに、♥母が子供達の面倒をみていたようです

常に誰かに依存することで安定を保ってきた♥
しかし離婚しても自分だけが家族として受け入れられていないと(勝手に)疎外感を感じ、再び🥒との関係を復活させようと思ったのは、当然といえば当然の流れだったのかもしれません
ただ40歳を過ぎて、母親のみならず、亡き妹の嫁ぎ先の家族にまで執着する異常性に本人が気付いていないだけで…
…続く

[121. 匿名]

>>120🕵　続き
再びよりを戻した🥒と♥、しかしそのまま2人で暮らし始めても離婚前の状況に戻るだけです
2人が一緒にいながら、自分たちの思うような仕事で十分な収入を得るためにはどうしたらいいのか2人は考えたはずです

幸いなことに🦐も♥母も2人の関係にはまだ気付いておらず、考える時間は十分にありました
また7月には一部週刊誌が🥒♥が離婚に向け協議に入ったと報じます

そのおかげか♥は9/30に鎌倉プリンスホテルで行われるピンクリボンセミナーへの出席が決まります
余談ですが、このセミナーでは湘南記念病院乳がんセンター長との対談が組まれていました
湘南といえば🥒の先輩であり湘南でキャスティングプロデューサーとしても活動しているうっちーさんの存在が気になります
この時の後援には開催地の鎌倉市の他に、🥒の地元である藤沢市の名前がありました
今年(2022年)も同じく鎌倉プリンスホテルで、湘南記念病院乳がんセンター長と北斗晶さんの対談が組まれていますが、後援から藤沢市だけが抜けています
なので去年はピンクリボンセミナーの話を聞いたうっちーさんが、藤沢市の後援を取り付け、その代わりに♥の参加をプッシュした可能性があると思います

なお当日の自撮り写真をブログにアップした♥
もらってすぐに転んで傷つけてしまい、修理はしたものの、それ以来こわくて外にはつけていけないと言ってずっと外したままだった結婚指輪が、左手薬指に光っています
まるでそれを写したかった写真の様に…
…続く

↓9/30♥ブログ写真