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1090. 匿名 2022/08/03(水) 15:02:11
>>1086
18Kでホワイトゴールドを多くはメッキしてまで使うのは軽いから
つまりデザイン上、金属たっぷりなものが多い
プラチナは粘りがあるので、宝石を小さな爪で留められるし強度を保ったまま細く薄くできるのでデザイン上、繊細なものが多い
そこで見分けがつく
表面にそれぞれの金属の性質にあった伝統的な彫刻してあればそれで区別できることもある
使用後ならメッキが剥げた後の色はホワイトゴールドとは言え金には黄色みがあり、プラチナは銀鼠色になる
硬度も違うので、使用痕が増えてくるとテクスチャーも違う
14K以下の場合は、安価な割金で材料費が抑えられるのが理由。プラチナならジュエリーは950/1000以上の定めがあったり品位が低くても800/1000くらいで、しかも白金族の割金は高いから+36
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