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1. 匿名 2022/07/29(金) 09:54:36
資料の中心は約30年前に忍者研究の第一人者だった名和弓雄さん(故人)から譲り受けたもので、尼子さん自身も古美術店で火縄銃などを購入したという。1986年から2019年まで朝日小学生新聞に連載した「落第忍者乱太郎」を描く際の参考にするなどした。尼子さんは「忍者は証拠を残さない。いつの時代に、誰が使ったものかは分からない」と説明した。+108
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44. 匿名 2022/07/29(金) 11:26:58
>>1
日本3大忍者アニメの1つだからね
ヘムヘムって感じ+3
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45. 匿名 2022/07/29(金) 11:33:55
>>1
子供達がよくお世話になりました!
実際に作者さん、使われてた忍者グッズ集めてらしたんだ!+20
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48. 匿名 2022/07/29(金) 15:03:45
>>1
真田幸村っていうから上田市(長野県)だと思ったら和歌山だった
上田在住なので残念💦+4
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代表作「落第忍者乱太郎」や、それを原作にアニメ化された「忍たま乱太郎」で知られる兵庫県尼崎市在住の漫画家、尼子騒兵衛さんが28日、自身の事務所が所有する忍者用具など資料551点を和歌山県九度山町に寄託した。