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1. 匿名 2022/07/28(木) 11:30:15
まずは直接会わないケース。例えば、ゲームの中で高額アイテムを盗られたり、裸や下着の自撮り写真を送るように強要されたり。
もう一つは、直接会いに行って被害に遭うケース。金品を脅し取られたり、性的な被害に遭う危険性がある。悪い仲間に引き込まれたり、監禁されたりするおそれもあるのだ。
さらに、特殊詐欺の出し子や受け子として使われる場合もある。こうした被害は、夏休みなどの時期に特に増えるという。
とりわけ、昨今では、特殊詐欺に巻き込まれるケースが危惧される。以下は、オンラインゲームで特殊詐欺に勧誘された事例である。
80代の女性2人からキャッシュカードをだまし取り、現金240万円を引き出したとして、無職の男と私立大学生の男の2人が警視庁に逮捕された。大学生は「オンラインゲームで勧誘された」と供述している(Yahoo!ニュース 2020年11月25日)。
(中略)
特殊詐欺で逮捕されたら、保護観察処分などと生易しいものではない。初犯でも実刑であり、銀行口座も持てなくなるなどの社会的制裁が付随する。結果、職業選択の幅は極端に限られ、将来的に成功する可能性が低い、狭く細い道へと追いやられることとなる。+12
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3. 匿名 2022/07/28(木) 11:32:55
>>1
>>1読んだけど、不登校と関係なさそう+124
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昨今、コロナ禍を経て、不登校に加えてゲーム依存傾向の問題が深刻さを増している。不登校の問題は、何も最近になって顕在化したものではない。かくいう筆者も、小学校と中学校はほとんど出席していない。だから、50歳を過ぎて、当時の同級生に会うと「自分、6年生で転校したよね」と言われる始末である。