「ガラスの仮面」、あなたならどんな結末にしますか？

[1. 匿名]

ガラスの仮面が好きなのですが最近自分だったらこんな終わり方にするかもといった妄想で楽しむようになりました
その妄想は日々変わっていくのですが同じような妄想をしてる人いないかな？と思いトピ申請してみました

今日私が妄想した結末は、
紅天女に選ばれたのはマヤで舞台を見に来る亜弓さん
観客席に座り心の目で舞台を見つめる亜弓さんの視線に気付いたマヤは亜弓さんを見つめ、2人が見つめ合って頷き合いENDです

[6. 匿名]

>>1
光る
雲を
突き抜け

[24. 匿名]

>>1
主さんの結末では亜弓さん失明しちゃうのね…
亜弓さん好きだから、なんとか弱視でも視力を残してあげてほしい

[39. 匿名]

>>1
マヤが紅天女を演じ
婚約破棄しようとした真澄は詩織さんの手により無理心中
マヤは発狂し梅の谷へと消える
失明した歩弓は第二の月影先生となり、紅天女候補を探し育成する旅に出る

[80. 匿名]

>>1
前にも似たトピで書きましたが、紅天女に選ばれるのは亜弓さんだと思う。
それは速水さんとマヤが一夜を共にして、それがスキャンダルになり鷹宮グループの怒りを買いマヤは日本で女優としてやっていけなくて演劇界を追放される、という結末。
でも試演会での演技はマヤの紅天女は伝説として関係者に語り継がれ、亜弓さんは「本当の紅天女はマヤ…あなたよ…！！」との思いを胸に秘めて紅天女を継承する。

完

[127. 匿名]

>>1
美内先生、今ネット時代でしょ
叩かれるのがイヤで描く気が全〜くナイんだって
ベルセルクみたいにアシスタントが数年後に絵を描くパターン
馬面の絵はもう描かなくていいから
ストーリーだけは死ぬ前に完成させといて！！

[169. 匿名]

>>1
え～！紅天女はＷ主演でラストはお互い認め合いつつもこれからもライバルよ的なメラメラな感じでエンド
桜工事と真澄は空気！

[327. 匿名]

>>1
マヤと真澄さまは、月影先生と一連のような運命。
結ばれて死別、永遠の魂の絆。
真澄さまはマヤと紫織さまを助ける形で犠牲に。
魂となって一真として舞台上で永遠に一緒なのだとさとり、
微笑みながらマヤに看取られながら永眠。
マヤは真澄さまを失って絶望、
しかし舞台で紅天女を演じている時にだけ魂のかたわれ真澄様とつながることで紅天女をつかんで成功。
魂の絆を演じきったマヤを見届け月影先生は一連のもとへ。
マヤの紅天女に亜弓さんも敗北を受け入れ、マヤを讃え歌子さんとハミル氏に支えられ手術。
新たなステージでライバルとして競い輝く未来を予感。
紫織さまファミリーは真澄さまに報いるためマヤの支援を。
個人的にはマヤと真澄さまの恋愛パートがこれ以上進むと死別しそうで怖くて、
良いところで止まっているのかも。
本音はマヤにはすべてを手にいれて欲しいけど、それでは真弓さまには敵わずに終わりそう。

[365. 匿名]

>>1
どちらかを決める前に月影先生が亡くなる。その為、亜弓は手術を受けて無事目が見えるように。その後、紅天女に相応しいのはどちらかを決める為に、二人は永遠にライバルとして戦い続ける。END

[371. 匿名]

>>1
未完のままにしておきたい
完成させたらガラスの仮面じゃなくなる

[382. 匿名]

>>1
紅天女に選ばれたマヤのリハーサルをあゆみさんだけが見て
その後マヤは交通事故で死亡
あゆみさんが急遽代役となり紅天女を演じて周囲から絶賛されるけど
あゆみさんはただマヤの真似をしただけだしその足元にも及ばないと言って幕

[414. 匿名]

>>1
見つめ合う？
あゆみさんは失明してるの？してないの？

[473. 匿名]

>>1
マヤは舞台直前で紫のバラの人と駆け落ち結婚、そのまま引退
町の小劇団の指導員くらいで細々と舞台は続ける

亜弓は紅天女を勝ち取るものの、流石に失明状態では続けられないので舞台一度きりで引退

[481. 匿名]

>>1
紅天女はとりあえずマヤに決まるが、亜弓さんファンがダブルキャストを希望してとりあえずやらせてみたらマヤバージョンとは全然違う紅天女で評価されるけど、相手役の赤目慶が亡くなってしまって諦めざるを得なくなる。
紫織さんは死ぬつもりがなく自殺で速水さんの気を引くつもりが運悪く亡くなる。
マヤと速水さんは2人で遠くに行くために飛行機に乗っている、で終了。

[524. 匿名]

>>1
マヤと真澄は結ばれるが、次の朝に紫織が出現
マヤを庇い、真澄のみ刺される
紫織はパニックになり、そのまま精神病棟へ

亜弓は偶然、障害者のみの劇団のポスターを目にする
そこで、全盲の女優と会い、視力がなくなっても演技ができると気がつく

マヤ、真澄が心配で演技に集中できず
一方の亜弓はハミルと全盲の女優に支えられ順調

月影がマヤを一喝 (これが最後の一喝となる)
マヤは演技に集中をする
真澄が目覚める

マヤ 対 亜弓
マヤは私の紅天女を演じきるが、亜弓に負けてしまう
私の紅天女を演じ、紫のバラの人にも見てもらえたから…と納得
負けを受け入れる
二人が握手
それを見ながら、月影が静かに死ぬ(車イスに乗ったまま)

○年後、亜弓が紅天女の帰り、一人の女の子(実は真澄とマヤの子供)に出会う
どうやら演技をしてるようだ
その演技は素晴らしく…

さらに○年後、あの女の子が紅天女を演じる
客席には、マヤと真澄の姿とハミルと亜弓の姿

終わり