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1341. 匿名 2022/07/22(金) 03:28:02
>>1286
それ、見解が少し違う。
そもそも憲法は、行政(つまり与党内閣)が暴走して政治都合によって国民一人一人が迫害されないようにするためのもの(=基本的人権)。
野党が憲法を盾にして与党の暴走をくい止めようとするのは当然の流れ。
だから、与党たる政府は、憲法に抵触しないで解決へ導ける政策を死物狂いで考えるべき。
それなのに、その最善の考えが浮かばないからといって「一党の独断で」憲法を変えてしまおうというのは、民主主義を覆し得る発想だよ。
それで、国民総人口の3分の2から憲法改正の賛同が得られると思うなら、国民投票すればいいと思う。
ちなみに、もし他国との間で軍事的な戦闘行為が行われてしまったら、その政府の外交が大失敗したってことになるからね。戦争回避の為に外交があるんだから。
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1396. 匿名 2022/07/22(金) 04:48:58
>>1341
あのね、国民は現実見て国防の話してほしいのに必死に延々論点ずらして「そうならないように対話します」だけ言われたら「ああ、話が出来ない相手だな」で終わりよ
それって会社や学校でも同じよね?「ああ、こいつ論点ずらして逃げる気しかねえな、話出来ないんだな」って思われるだけ
その上ウクライナ情勢に触れて「日本には九条があるから責められない」みたいな事言い出したら失笑されちゃうのよ
安保理放棄させようとしたり米軍基地返却させようとする姿勢の割にGHQに押し付けられた憲法は死守しようとかどういうわけか姿勢ブレブレ
共産党は国防しっかりやったら今より票とれると思うんだけどね
反撃する権利なんか国際社会で認められてるのにそれを全スルーするマスコミとか議員がいるのもスパイ防止法無いからなんだろうねえ
ちなみに自民党支持してません+6
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4243. 匿名 2022/07/22(金) 16:55:11
>>1341
外交でどうになるなら、世界中軍隊なんてとうの昔に無くなってるよ。
自衛隊はだれがどう見ても軍隊。
それを軍隊と憲法に明記するだけ。
国の独立を守るのが軍隊で、国民の財産、公の秩序を守るのが警察。
軍隊は対外的で、警察は対内的。
だから、警察をどんなに大きくしても、軍隊にはならいし、榴弾砲や戦闘機など自衛隊が持つ装備を、警察は持ってない。
警視庁がNYで大活躍なんて出来ないし、NY市警も東京で活躍できない。
自衛隊が守るのは「国の独立」であり、「自衛隊法」にも目記されてる。
国の独立は「領土、領海、領空・国民・統治機構」ならなる。
軍隊である、自衛隊が憲法に明記されてないなんておかしな話だと思う。
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