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1261. 匿名 2022/07/22(金) 02:23:03
>>1201
そもそも信者が「退職後の生活のご指導」を受けに行くのが学会員には当たり前と言うことがまず異常だと言うことに気づいた方がいい
そこを疑問に思わずスタートしてるのはさすが2世と思わずにいられない
退職後の生活の指導ってのも勧誘やら聖教新聞他人に配ることが功徳が積めるみたいなこと教え込んでないかね?自腹で買い取って他所の家に只で配布するみたいなお布施の仕方してる家ざらにあるよ?
立派な会館の金は勿論信者の金
駅前の一等地に建ってることも少なくない、要は贅沢に金使える金持ち教団
ヤバい金を竹藪に二億円捨てた事もある教団ですからそりゃあなた末端の会員さんなんてね?
ましてや信濃町の会館で働いてるって人はきっと内部でもエリートなんでしょうし
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4783. 匿名 2022/07/22(金) 19:26:39
>>1261
1201です。
疑問に思った事なんか父親の1件を知るまではまったくなかったです。
私は未来部とか高等部とか呼ばれる会合?とかにも、参加してませんでしたから。
ただ元旦の新年勤行会だけは参加をしていたので会館に行くたびに立派な建物だなあとは思っていましたがまさか会員さん達の寄付金で、とは知らなかったです。
両親に「納めた寄付金て何に遣われてるの?」と聞いた事があって両親が「私達が日頃、会館に集まって会合を開けてるのは会員さん達の寄付金で建てられてるからだよ」と。
駅前の一等地は知りませんが実家の地元の会館は本当に立派な建物です。
両親はかなり上の方の役職を持っているみたいで応接室みたいな所にも入れてるそうですが末端の一般の会員さん達は入った事はないそうです。
実は従姉妹が創価大学卒業で同期の中に新宿区信濃町の学会本部に職員として勤務している人がいるので、聞かされては、いました。
創価大学卒業が必須条件なので皆さんエリートだし親もかなりの上の幹部クラスでないと駄目なのだそうです。
竹藪に2億円事件は他の宗教団体だと思っていました。
新聞は母親が毎月、贈呈?と言う形で我が家に入って来ます。
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