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1. 匿名 2022/07/21(木) 00:47:47
ザ・ノース・フェイスの「ストレイタム ピカ」
出典:newsatcl-pctr.c.yimg.jp
そもそも靴の踵には、足を支え安定させるためにヒールカウンターとして芯が使われていることが多く、踵を踏むと損傷する可能性が高まることから好ましい着用方法ではなかった。
しかし、技術の進歩により、程よい厚みのあるヒールを使用したり、伸縮性のある素材をアッパーに使用してヒールの角度をより足に添うよう調整するなどして芯を使用せずにフィット感を維持することに成功。キャンプ需要の拡大などによって、テントの出入りをはじめとする脱ぎ履きの多いシチュエーションでの利便性を高めるために、様々な企業が踵部分に芯を使わず、折り畳むことができるシューズの供給に力を入れている。
そうした背景から、昨今アウトドアブランドは様々なデザインの踵を踏めるシューズを販売している。
「靴の踵を踏んじゃダメ」はもう古い?アウトドアブランドから提案増える(FASHIONSNAP.COM) - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp「靴の踵を踏んだらダメ」。子どもの頃に注意された思い出がある人も多いかもしれないが、その常識が変わりつつある。
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12. 匿名 2022/07/21(木) 00:52:23
>>1
タトゥーと一緒。
「欧米ではみんなタトゥー入れてるよ!
日本も入れていいことにしようよ。遅れてるよ」
の論法だね。
欧米でもタトゥー入れるのは底辺。
靴のカカト踏んずけるのもやはり底辺なのです。+2
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31. 匿名 2022/07/21(木) 05:51:00
>>1
昔からこのタイプの靴は少数はあった
私はこれ系好きだったから愛用してたよ。便利+2
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34. 匿名 2022/07/21(木) 06:53:10
>>1
金持ちの靴だ+1
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53. 匿名 2022/07/21(木) 11:51:37
>>1
この記者遅れてるくせにファッション語ってるw+0
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55. 匿名 2022/07/21(木) 12:31:10
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