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1. 匿名 2022/07/20(水) 21:01:36
(以下抜粋)
――20代のころの自分に声をかけられるとしたら、なんと言ってあげたいですか?
眞島「『もっとリラックスしろよ』と言いたいですね。どうしても役には必要のない力が入っていたりしていましたから。難しいですけどね。もちろん作品のカラーや役柄にもよりますが、『もっと楽しんでやってもいいんじゃない?』とは言ってあげたいです。
――役者さんはいくつになっても続けられる仕事でもありますが、たとえば60歳になったとき、どんな役者、人になっていたいですか?
眞島「自分のことだけで言えば、役者としてはどんどん年を重ねていっても、いろんな役をいただける俳優でいたいというのは、シンプルにあります。あと、眞島個人としては、かっこつけた言い方になりますけど、包容力のある人になっていきたいですね。変に頑固にならず、面白いおじさんになっていたいです」+22
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9. 匿名 2022/07/20(水) 21:03:46
>>1
そこはチベスナにメロメロだったら面白かったのにw+18
-2
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36. 匿名 2022/07/20(水) 21:21:37
>>1
言葉の端々が鼻につくな。
こんな言葉のチョイスする人か。
ただのナルシストってことがわかった。+7
-4
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島崎藤村の長編小説を映画化した『破戒』が全国公開中です。間宮祥太朗さん演じる主人公の瀬川丑松に大きな影響を与える思想家の猪子蓮太郎を、眞島秀和さん(45)が演じています。1999年に映画デビューを果たし、40代半ばに入り、ますます幅広い演技で魅了している眞島さん。聴衆を前にした演説シーンに臨んだ際の心持ちなど、骨太な本作に関してはもちろん、猪子蓮太郎とは打って変わった素顔が覗くお話しも聞きました。