自己愛性パーソナリティ障害について

[143. 匿名]

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発達障害と自己愛パーソナリティー障害は全く違います。

発達障害（特に自閉スペクトラム）は生まれつき人に焦点が合わないため
どんなに頑張っても人と共感出来にくい。
でもしっかり自分を持っているし感情豊かで人を愛することも出来る。
良心や罪悪感も普通の人以上にしっかり持っている場合が多い。

自己愛は、人をコントロールして自分のために利用しようとするから
発達障害と正反対といえます。発達障害は目や耳から入ってきた情報を
うまく処理できないため社会生活を送ることが困難な場合が多いが
自己愛は社会で普通に生きていけます。要領がよく良心や罪悪感もない。
発達障害（自閉スペクトラム）が要領が悪くそういう点では正反対ともいえる。

自閉症スペクトラムは自己愛の餌食になる。

孤立してしまうのが発達障害（自閉スペクトラム）
いつもつるんで人を操作するのが自己愛。

自己愛の人はターゲットを決めて心身をぼろぼろにして最悪自殺に追い込む。
自閉の人は、人を操ろうとする性質をもっていない。もともと人に焦点が合わないのに
操る能力なんてないと思うのですが。

裏表がないのが発達障害。裏表がありすぎるのが自己愛。

どこからの出典でしょう。
発達障害が自己愛を発症するなんて聞いたことがありません。