「創価学会に一家で8000万円献金した知人も」“破産してもなぜ献金？”の問いに専門家の答え

[3131. 匿名]

>>3115
洗脳って何がきっかけで解けるの？

[3669. 匿名]

>>3131
心の底には、学会という組織に違和感は
あった。
でも、組織を離れたり、朝晩のお経（勤行）をさぼることが、怖かったから、
続けてました。
引っ越してすぐ、案の定婦人部が挨拶に
来られたが、しつこくはなかった。
まー、選挙は来るけど。
それと、勤行をしばらくさぼっても、
悪いことは、起きなかった。
そして、怖くて目に出来なかった、
ガルチャンのこのようなトピを、
読みだしたら、同じような方が居たり、
共感できることばかりだった。

実家が貧乏で、20代の頃、
合計700万以上仕送りした。
当時は、それが当たり前だと思ってた。
やはりガルチャンで、親への金銭的援助
なんて有り得ない…との意見が大多数を
知った。目から鱗だった。
給食費も滞納するくせに、
創価学会へのお布施（広布基金）は、
欠かさない、父が亡くなった保険金で、
恐らく多額を寄付したのだろう。
お返し？の菓子箱かなんかの熨斗に、
創価学会ではなく、池田とあり、
母が、撫で回して喜んでいた。
当時は、冷めた目で見てただけだったが、
今では、怒りしかない。
お布施するなら、お世話になった私に、
少しでも返金するべきだろ。

これがきっかけで、洗脳から抜けた…って
いうより、違和感が少しずつ明確になり、
母親への子供の頃からの恨みが、
金銭的援助な有り得ないという、
世間の常識を知り、嫌悪しかない存在に。

ただ、洗脳は100%は抜けてないと思う。
ご本尊を例えば、踏むことできないし、
池田名誉会長を、池田と呼び捨てにできない。
ほんと、生まれたての子への入信は、
規制して欲しい。