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460. 匿名 2022/07/20(水) 10:36:00
・S以降内部が空気化。原作ではプラネットパワーでパワーアップして新しい技を取得できたのに、アニメではウラネプ達外部戦士の強さを引き立たせるために内部はスターパワーのままで技が効く回が滅多に少なく(ジュピターが多少効き目があるくらいでマーズは内部ではエース級なのに効かない。マーキュリーも微々たるもの。)、一緒に君臨しても突っ立ってることが多くそのままSupersまで持ち越し。(その代わり4戦士がメイン回がある。謎に美奈子ちゃんメイン回が多かっのは当時セーラー戦士の中では人気だったからかな?😊)
・ヴィーナスが技を繰り出す時のヴィーナス・ラブミー・チェーンの多さ。Rで得て最初の頃は敵に効いたりする描写があったのに、S以降物を動かすか敵を捕まえる時に使ったりともはや技としての描写は皆無に等しい。(クレッセントビームの方がまだよくね?と思うのは私だけでしょうか?笑)でも、それを考えたらマーズも何のこだわりかバーニング・マンダラーを取得したら悪霊退散は割と使うけどファイヤー・ソウルを使う回数減ったなぁ…。
・SとSupersでは一切銀水晶に着目しない。Sは多少なりワードが出てきてもSupersではついにちびムーンがペガサスを呼ばないとカレイドスコープで敵に技を浴びせられなくなるという二度手間に‥。銀水晶の存在意義よ…^^;
・全シリーズを通してムーンが使用した技で一番多かったのは…、ムーン・ティアラ・アクションである。
(Sでは114話で無印時代のバンクを使用し、一瞬チョーカーの月がハートに移り変わるシーンあり。)
(Supers終盤にてちびムーンが囚われた為に必殺技が繰り出せず初めてスーパー形態で使用。)
(セーラースターズではエターナルセーラームーンにティアラがないので、184話で代わりに宅配ビザを投げつけるという😂www)
長くなりましたが、個人的に気になったことを内部メインにまとめました🙇♀+6
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