-
3493. 匿名 2022/07/18(月) 23:23:20
>>3417
ケント氏は1980年代に“外タレブーム”を巻き起こした際には、現在の論調と180度真逆だった。
むしろ、憲法9条擁護や沖縄へ基地を負担させる構造への批判、あるいは在日韓国・朝鮮人への同情的な発言もしていたのだ。
ところがそのケント氏が、朝日新聞が慰安婦報道をめぐって謝罪した2014年あたりから、急激に“右旋回”。
「夕刊フジ」など「保守系」のメディアに顔を出すようになり、ネトウヨ文化人の登竜門ことアパグループ主催懸賞論文の最優秀賞受賞などを経て、現在の地位を確立していくことになる。+6
-0
-
13761. 匿名 2022/07/19(火) 18:15:24
>>3493
稼げなくなったから右翼にすり寄ってるんでしょ。仕事回してもらったり、ネトウヨからの支援得るために。+1
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
先週発売の「Newsweek日本版」(CCCメディアハウス)10月30日号の特集「ケント・ギルバート現象」が話題を呼んでいる。 いうまでもなく、ケント氏といえば、数年前から“保守系文化人”として復活を果たした外国人タレント。いまや書店では著書が平積みにされ、とり...