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15258. 匿名 2022/07/21(木) 18:49:29
>>14096
いい加減デマはやめて下さい、根拠出せないくせに。
池田大作は30年も前にマスコミにその家系を三代前まで洗われて天保の時代まで確認されて記事にされているので在日ではないでしょう。
この記事では祖父以前が分からないという人も居ますが、池田大作の年齢での祖父母以前というと鎖国中の江戸時代であり現実的ではありません。
池田大作は昭和3年、東京・大森の零細なノリ漁業者・池田子之吉の5男に生まれた。
大作には7男2女の兄弟姉妹がいる。
池田家が代々ノリ漁業に従事するようになったのは、天保の時代からである。
祖父・五右衛門の代には、百人もの漁師を雇って漁をしたほど栄えていた。
大正の初めには東京周辺では初めてのノリ採取用機械船を使用した草分けでもあった。
池田家の不幸は、関東大震災によって何もかも失ったことである。
漁場も、持ち舟も失われ、池田家は零細なノリ漁業者に転落してしまう。
(週刊読売1976年10月30日号P127)
また、個人情報保護法が施行される以前、北糀谷小学校に保管されていた羽田第二尋常小学校時代の池田大作の通信簿の写しをジャーナリストの溝口敦が取材で見せて貰い、池田大作の尋常小学校時代の成績を著書に書いています。
通信簿には名前が「池田太作」と書いてあったそうです。
池田大作が小学生だった時代は、創氏改名以前で公的書類での通名制度もなかったので、池田大作が日本人ではなく在日であれば朝鮮名で書かれていないとおかしいですね。
帰化人という説にも疑問符が付きます。
日本に帰化すると官報に住所氏名生年月日が告示されます。
1995年3月以前の帰化はさらに帰化後の日本名も告示されていました。
過去の官報は検索できるサイトがありますが、同じ生年月日の池田大作らしき人物の帰化許可者は過去の官報に存在していません。
帰化していないとなると在日のままと言うことになりますが、7・3大阪事件で起訴された際の人定質問で池田大作の本名が池田大作であることは確認されています。
在日で通名を使っていても、人定質問には本名を答えないといけないので、在日なら朝鮮名でないことはおかしいですよね。
池田大作在日説の真偽に興味があれば、過去の官報の帰化許可告示と7・3大阪事件の裁判記録を閲覧してみてはどうでしょうか?+1
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